2007-06-18 水色のジャケ あの頃の若い気持ちは忘れてしまいました。 でも基本は変わっていないと思います。 あの頃の音に憧れた人たちが紡ぐ音たちが今でも好きです。 色々聴くよりこれだけで充分という計算。